vol.5 「食道がん」

~お酒弱いのに飲酒・喫煙 食道がんリスク190に!~

 

食道がん患者と健常者の遺伝情報の違いを比較

発がん性が指摘されているアセトアルデヒドをアルコールから作る酵素アセトアルデヒドを分解する

酵素の二つが食道がんのリスクに関与

 

アセトアルデヒドはお酒で気分が悪くなる原因物質。

たばこの煙にも含まれる

お酒で顔が赤くなるのは、このアセトアルデヒドの分解能力が弱いため。

日本人の4割がこのタイプ

 

お酒に弱く二つの酵素の働きが弱い人が、1日缶ビール1本以上の飲酒と喫煙をすると

相乗効果が働き、お酒に強く飲酒・喫煙をしない人に比べ食道がんのリスクが最大190倍にもなる。

 

同じ体質の人でも、飲酒・喫煙をしなければリスクは7倍程度に下がる。

体質を理解して生活習慣に気を配ることで、予防・早期発見が可能に!

 

■体質と生活習慣によって食道がんを発症するリスク

二つの酵素の活性が高い、お酒に強い人が飲酒・喫煙しない場合を1にする

 

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